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自分の夢
なり氏の日記に悪夢のことが書いてあったので少々夢について。自分がこないだ悪夢を見たとき、頭の中にがんがん響き渡る不快な音と、黄色と黒でできた銅像みたいのが出てきた。怖いので声を出して覚醒しようとするのだけど、どうもうまくいかない。なので自分の頬を叩いたり抓ったりしてみる。叩かれたり抓られたりする感覚はあるのだけれど、それでも起きない。最近、そういう色と音と痛覚を伴う夢をよく見る。実際自分が自分を叩いているのかはわからないけど、おそらく手は動いていないのだから、夢に痛覚が伴うといってもいいのだろうか。それとも醒めかけの意識の中で感じたことだから、自分が叩いたという想定的事実から逆算してその感覚のようなものが作り出されたのか。まあいいや、、
それで先日から変な夢をみて起きたときには、それを書き留めるようにしている。変なもので、そのメモを読み返すと、まるで旅行の記憶のように親和性をもってその夢の中での状況が再想起される。つなげていったら何かストーリーでもできたりして。
安部公房の著作の一部は夢のメモからできたらしいのだが(それは『阿波環状線の夢』でも明らかにされている)、その著作の中で展開される非現実性は、それほどありえない話ではないような、奇妙な親和性を持っている。それは夢の中でのストーリーが持つ臭みようなものがぷんぷんするからかもしれない。『カンガルー・ノート』はすごい。
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