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会話
「君は僕と似ているね。挫折を知らないでしょう」
ー自分なりの挫折の経験はあります
「卒業したらそんなわけわかんないことばっかだよ」

「きっと君はストイックに来すぎたんだな」
ーそうでしょうか

「君、恋愛してる?」
ーえ? pardon?
「恋愛は、してるの?」
ー……

「きっとこれから楽しいよ」
ーそうかもしれません


地域医療が終了。
今までで一番濃いポリクリでした。


2日目に『生物と無生物の間』を勧められた。読んだはずだったのに話が噛み合なかったから、もう一度読み返してみた。

「自然はなぜこんなに美しいか、考えてみなよ。」
ー先生、その前に言語と認識の様式が、、
とは言えなかった。


それとは別に『廃用身』を買って読んだ。やばい。
以下、mixiに載せたレビュー

2005 幻冬舎 久坂部 羊
傑作。全てが深く、重くのしかかってくる。
現実を鑑みた善意の治療、それに対するマスコミの対応、周囲の人間の反応、解ける見込みのない誤解が渦を巻く。完璧に思われたインフォームドコンセントが(現実にありがちな形で)崩れ、そこから始まる主人公の自己分析と、外科医としての本質の自壊と、自殺。
若干説明口調で純文学的には秀逸とはいえないかもしれないが、論理的で読みやすく、かつ実際の臨床現場で起こり得そうな設定、登場人物の設定が余すところなく全体の構成にいい影響を及ぼしているのは見事。


明日はKAPPAだ
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