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どくしょかんそうぶん
「若者はなぜ正社員になれないのか」を読んだ。新書にありがちな的外れなタイトル。内容は全然違う。

覚悟がありさえすれば、やる気は自然に出てくる

の言葉に、思わず首肯。
その覚悟というのは、能動的に今の自分を殺し切る作業だという。
未だ社会の中で生きていなくて、自己と社会を切り離して考えるという共通点からか、この語感はぴったり来た。

筆者の自己欺瞞的な部分が気になったけど、そこを削ぎ落として読めば結構面白い。

①一通りのありうる将来の可能性を(実践無しの内省により)見渡した中で、何もしない(今を生きる)ことを選択して二年間。そんな食べていけない今の状態を辛いと感じて、変わろうとする筆者

②将来に向けて行動を起こした結果、行動の結果得られる安定ではなく、行動しないことによる不安定の中で、安定を探し求める行為そのものに生き甲斐を見いだす筆者

その辺りが自分的なポイント。その辺りに注意すると、結構深いです。
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