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改定
法律の改定は、具体的にその必要のある事件が起こったとき(有事)にのみ行われうる、というような原則が、日本にあったように思う。用語は忘れたが。人間も然り、と小児精神の先生と話していて思った。誰しも何かしらの根深い問題とかねじれを持っているのは仕方が無くて、それを解こうとするのは、その必要に迫られたときでいい。今現在必要なのは、そういう部分を自分がどこかしらに持っていると自覚することと、それを見つめなおさなければならない時期がいつかは来ると、知っておくこと。その時期がきたら、逃げずにしっかり向き合うこと。
そして昨日の外来で思ったのは、精神療法をやるなら、そのタイミングが常に眼前にある、ということ。
ネガティブなことを言ったつもりはないのだが、話の中で先生に 大丈夫だよ、 と言われた。ネガティブに聞こえるのに自分ではあまりそう思っていないということは、おそらく凸凹したところを表面だけを平らに慣らしたつもりになっていて、確かに細かい凸凹は消えていたとしても、全体として見たらうねっていたということなのかもしれない。こういう気付きも、一つの有事。
大丈夫、という言葉を思い出したら、理由の解せぬ涙が出た。
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