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唯物論な社会
パラコート中毒に酸素投与は禁忌だそうです。呼吸困難だったらとりあえずO2投与してしまいそう。@法医

いま読んでる本から:
「機械的身体論が抱えている問題について、日々を忙しく功利的に生きる現代の私たちは、ほとんど反省する暇が無い。ただ、人工世界として組み立てられているこの現代社会にどっぷりとつかり、機械として身体を眺めるまなざしを教え込まれて、それに従っているだけである。
そこでは脳中枢というコンピュータ的機械と、その働きから考えると機械としてはイメージしきれない私や意識が無反省に結び付けられる。(中略)脳の機能全てを機械として記述すれば、やがては「私が実在する部位」もみつかるはずといった、根拠の無い予測に人々が操られている。(中略)遅れて物質科学化された応用技術としての医学が、ようやく手にした遺伝子や分子といった物質的基礎工具に有頂天になって、すべてをそうした物質とその機構で解ける、と吹聴して回っている。」

だいぶ喧嘩売る書き方w でも、自分はこの感覚に賛成。
要は、物質とその性質から、振る舞いという事象を理解しかねるという限界から語られる、唯物論の否定ということだと思うのですが。
とりあえず、複雑系とか創発という考え方にこの限界の突破を期待しつつ、社会性を持つ、すなわち唯物論的に振舞う一方で、自分がどういう立場を支持するのかを社会とは違う場所ではっきりさせたいところです。
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