This is a game.
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
科学の越権
疑問を持たずに突き進むことは時には勿論必要だが、時間のあるうちに自分が進もうとしている経路を見直しておくことは、勿論必要である。
今の医学部が職業専門学校であることには間違いはなく、たとえ気を利かせてその職業の意義や意味までは問うとしても、肝心な、個人として如何にその職業を乗りこなしていくかについては全くと言っていいほど疑問を持たせない。小学校の理科の時間から続く、一種の科学教(大森荘蔵曰く脳産主義)の洗脳教育といえよう。

「科学は、唯物論に則って記述され、すなわちカントの第三のアンチノミーの反対命題のみが正しいと宣言するところから始まっている。もしそうであるならば、科学に於いては、人間の理性(or言語の形式)が持つもう一方の側面、カントの第三のアンチノミーの正命題としての側面は、大きく見落とされている。」

という本を読んでいる。クリアーカット☆
(ちなみに、反対命題と正命題は全く同次元で受け入れることはできない。それを解決するために、大森荘蔵は両者は「重ね合わせ」のような関係にあると言っている。しかしこの解決は、あくまで両命題の位置づけの解決であって、心と脳の関係性の問題を一つの次元で解消しただけであり、問題そのものを解決したことにはならなっていない、、その後の議論は未だ自分的に不明、、)

そのことを全く無視して「脳を科学的に知れば精神がわかるだろう」などという、心身問題を全く無視した推測がなされ、精神科に於いても科学一辺倒の分析がなされようとしている。これは科学の越権であり、この風潮は何としてでも押し止めなければならない、と思うのですが。少なくとも人間の心とでも呼べるような分野に応用可能生のある科学に携わる人には、この辺の議論は徹底的にしていって欲しいものです。

今晩は眠れなかったので、夢はみませんでした。。
これから皮膚科の予診です。ちょい緊張、、
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
4000問を超えるドリルやクイズで、理科への興味を育む学習ができ、楽しく確実に学力をつけられます。さらに、ビジュアルたっぷりの用語集も収録。「調べ学習」にも最適で、理科への興味がぐんぐん広がります。■プラットフォーム:WIN XP■メディア    :CD-ROM【主な仕
2007/08/17(金) 02:50:06 | 小学校がたくさん
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。